2018年の夏、今年は蚊があまり飛んでないと感じないでしょうか?

今年は日本全国で蚊の発生量が少ないと言われていますが、このまま蚊に悩まされることはないのでしょうか?

蚊の発生に関係する35度以上の気温についても解説します。

 

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蚊の対策品販売は右下がりの状態

 

殺虫剤を販売するホームセンターでは、今年はあまり蚊の殺虫剤の売れ行きが良くないということです。

つまり78月と蚊の発生が日本各地で少ないという減少が見られています。

一般的に蚊が発生するのは、4月下旬から11月ころと言われています。

以前であれば、6月から10月までが、蚊の活動期間だったので、年々活動期間が伸びているということになります。

夏だけに活動するというイメージがあるかもしれませんが、1年の半分は「ブーン」という耳障りな音を聞くわけですね。

 

では蚊の活動期間に入っている7月や8月になぜ殺虫剤の売れ行きが落ち込んでいるのでしょうか?

ホームセンターでは、殺虫剤を購入する人数が明らかに少なくなっていると感じているようです。

その原因が、35度以上という気温です。

 

蚊が活動する気温とは?

 

蚊の活動期間は、4月下旬から11月までですが、その中でも蚊が好む気温と活動できない気温というものがあります。

蚊が最も活動的に動くようになる気温は、22度~31度ほど言われています。

逆に蚊が活動しづらい気温は、20度以下と35度以上です。

 

今年の夏は非常に暑く、各地で酷暑となり、引き続き残暑は非常に厳しいと言われています。

78月は35度を超える期間が非常に多かったため、蚊の活動がほとんどなかったようです。

さらに酷暑や真夏日の多さによって、ボウフラが生息できる環境が作り出せなかったことも関係しています。

 

梅雨の時期に雨が降ると、水たまりがタイヤや日陰にできることによって、ボウフラが大量発生します。

それによって蚊も発生量も増えますが、今年は暑すぎたため、水分が蒸発してしまい、結果としてボウフラが生きられなかったようです。

今年はこのまま蚊に悩まされることがないのでしょうか?

 

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これからの季節が蚊の活動時期になってくる

 

残念ながら、蚊の発生量が少ないのは今だけのようです。

これから徐々に気温が下がってくると、蚊にとって住みやすい状況となってくるため、蚊の発生が増えてきます。

これまでの環境では、ボウフラの発生に良い状況がなかっただけであり、これからは急な雨が降った時にできる水たまりはボウフラの最高の住処となっていく。

つまり蚊の発生は避けられないということです。

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