8月のシンデレラナイン（ハチナイ）のCMに出演している女の子が可愛い＆野球が上手すぎると話題になっています。
「全力少女シリーズ」として、全てに全力で挑む姿が可愛いですが、バットのスイングを見る限り、野球が相当上手であることが伝わってきます。
- ハチナイの女の子の名前
- 野球のレベルは？
- 可愛い他のプライベート写真
8月のシンデレラナインのCMに出演している高校生の女優さんに注目してみましょう。
ハチナイCM（8月のシンデレラナイン）女優の名前は「池田朱那」さん
出典：ハチナイCM
ハチナイCMに野球の上手い女子高生出演しているのは、池田朱那さんという女の子です。
まだまだ知らないという方も多いと思うので、プロフィールを紹介しますね。
- 名前：池田朱那（いけだあかな）
- 生年月日：2001年10月31日
- 出身地：群馬県
- 身長：154cm
- 趣味：読書・映画鑑賞
- 特技：野球・絵画
- 所属事務所：ボックスコーポレーション
今回のCMで見事な野球の腕前を見せてくれています。
スイングを見る限り、絶対に普通の女の子のレベルではありませんよね。
もしかしたら、自分よりも野球が上手いのでは・・・・、そんな風に思った男性も多いのではないでしょうか？
野球のレベルが高すぎる！
やっぱり特技に野球が入っていましたね。
もともと野球が得意な女の子だったという事が分かりましたが、それでもかなりのセンスを感じます！
野球経験は、小学校1年生から中学校1年生まで続けていたみたいです。
CMではスイングのシーンが多かったですが、池田朱那さんは投げてもすごいですよ。
こちらの動画も公式に公開されているので、見てみてください。
池田朱那さんの投げたボールを打ち返す自信は、私にはありません。
なんと急速は100km/hに近い97kmを計測していますので、普段野球をやっていない男性では打ち返すことは難しいレベルです。
それにしても97kmの球を投げておいて、100kmを超えていないことに不満を感じているところがすばらしい！
「もっと練習しなきゃ、負けずぎらいなので、100km出るように頑張ります！」なんて言葉が自然に出てくるところに好感を持てました。
本当に野球が好きなんですね。
まったくとんでもない女の子が出てきました。
スポーツ系の番組に出演している女優やアイドルは戦々恐々としているのではないでしょうか？
2001年生まれなので、高校生は卒業する段階になるので、これからの活躍がかなり楽しみです。
個人的には、この女の子は必ず売れると思います。
時々、このように感じる女の子がいるんですが、ほとんど予想が当たるので、池田朱那さんも絶対ブレイクすると思います。
他にも可愛い女の子はたくさんいますが、ちょっと違った「光るもの」があります。
表情や顔から、性格の良さが伝わってきますし、なによりも努力できる女性だと思いますね。
まだデビーしたばかりなので、芸能界での芸歴はほとんどありませんが、
「映画」「CM」「ドラマ」と忙しくなってくるはずです。
これまでの芸能界での経歴
CM出演
「八月のシンデレラナイン」全力少女篇
朝日新聞「楽しみにしている、記事がある。」キャンペーンCM 紳士篇
早稲田アカデミー「変わるよ」篇
ドラマ出演
- WOWOW「悪党 〜加害者追跡調査〜」
- NHK「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」
- BS12 トゥエルビ「居酒屋ぼったくり」美音（幼少期）役
- WOWOWプライム「連続ドラマW イノセント・デイズ」
- NTV 読売テレビ開局60年スペシャルドラマ「天才を育てた女房」
- EX「BORDER 衝動～検視官・比嘉ミカ～」
ドラマの出演は、WOWOWやBSが多いので、地上波での出演はこれから増えてくると思います。
かなり期待できる女の子ですが、プライベートの可愛い写真がいくつかありましたので紹介しますね。
池田朱那のBEST3ショット From インスタ＆SNS
BEST1 正統派美少女 目がキラキラしてる
BEST2 彼氏の目線ショット
BEST3 ご飯よりも目立ってしまう可愛さ
個人的に好きなのはBEST1のカフェでの写真でしょうか。
写真の撮り方も関係していますが、目がキラキラしている感じが伝わってきます。
目がキラキラというと、能年玲奈（現在：のん）さんを思い出します
彼女も、あまちゃんで見た時、特殊加工していないので、目のキラキラが伝わってきました。
内面の純粋さが、目に表れるのではないかと思うのですが、池田朱那さんからも似たものを感じました。
ハチナイCM美少女「池田朱那」のまとめ
ひさしぶりに、この娘は売れるという子が出てきました。
もしかしたら自分が野球が好きなので、そう感じているだけなのかもしれませんが・・・
でもいろんな人にCMを紹介したのですが、ほとんどの人が好感を持っていたので、自分ひとりだけの感覚ではないと思います。
数年後には、もっとたくさんのCMやドラマに出演しているはずです。
そうあって欲しいと願っていますので、がんばってください！
