トランプ大統領の暴露本はすでにいくつか発売されています。

「Fear:Trump in the White House」が、アメリカでついに予約数100万部を超えたようです。

日本語版(フェア恐怖:ホワイトハウスのトランプ)の発売日がいつになるのか?暴露本の内容はどんなものなのか?こうした点を解説していきます。

 

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トランプ大統領の暴露本―導入編

 

まずこれまでに発売されているトランプ大統領の暴露本について紹介します。

こちらを読んでおくと、今回発売される「Fear:Trump in the White House」(恐怖:ホワイトハウスのトランプ)の内容をより理解しやすくなるでしょう。

もちろん著者は異なっていますが、トランプ陣営がホワイトハウスの中でどのように振る舞っているのかはっきりと理解きます。

 トランプ大統領の暴露本1 ジェームズ・コミー著

 

最初の暴露本は、ジェームズ・コミー著「より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY 真実と嘘とリーダーシップ」という本です。

非常に読み応えのある、面白い内容ですが、価格もそれほど高くないので、じっくりと読まれると良いと思います。

ジェームズ・コミー氏は、FBI長官(米連邦捜査局)でしたが、トランプ大統領の選挙に関係した事で長官を解任された人物です。

 

トランプ大統領が「大統領」に当選したことの真実を知っている人物として注目の方です。

コミー氏は、トランプ大統領とロシアとの関係を調査するようにFBIに指示したことで、トランプ大統領の怒りを買ったと言われています。

その真実についてはっきりと記載しています。


 

トランプ大統領の暴露本2 マイケル・ウォルフ著

 

2冊目のトランプ大統領の暴露分は、マイケル・ウォルフ著「炎と怒り トランプ政権の内幕」という本です。

こちらの書籍は、アメリカAmazonでトランプ大統領関連の書籍の中で、抜群の人気となっています。

もちろん第1位なので、トランプ大統領の真実について理解するためには欠かせない1冊になります。

 

特にトランプ政権は1年半の間に行なった政策などを、200件以上の関係者へのインタビューによって探っている点が興味深いところです。

すでに全米で170万部も販売されており、この本によってトランプ政権は終わりを迎えるのではないかと噂されているほどです。

 

トランプ大統領は、独自の考えで動くことが多く、側近たちでさえトランプをコントロールできない状態にあります。

首席補佐官など重要な側近が辞めているのも、トランプ大統領の考えと合わないため、クビにされている、もしくは自分から辞めているという状態です。

こうした1年半の間に生じた出来事を、本人たちの声を軸にして書いているのは、非常に興味深いところです。

 

各種雑誌や新聞社でこの本について取り上げられているので、ご存知の方も多いでしょう。 

朝日新聞(3/4)書評:立野純二氏

週刊金曜日(3/5号)書評:武田砂鉄氏

日経ビジネスオンライン(3/5~3/7)著者インタビュー:石黒千賀子氏

北海道新聞(3/11)書評:吉田徹氏

週刊ダイヤモンド(3/17号)書評:佐藤優氏

AERA(3/19号)書評:佐藤優氏

日刊ゲンダイ(3/20)ベストセラー早読み

週刊現代(3/31号)書評:佐藤優氏

日本経済新聞(3/24)書評:渡辺将人氏

週刊東洋経済(3/31号)書評:中岡望氏

読売新聞(4/1)書評:宮部みゆき氏

週刊プレイボーイ(4/2号)「10分で読み解くトランプ暴露本」:佐藤優氏×河合洋一郎氏

ZAITEN(5月号)担当編集者自薦レビュー

引用:Amazon

 

実際に、「炎と怒り トランプ政権の内幕」を読んだ方の感想を紹介します。

内容が過激で訴えられる可能性があるものの、トランプ政権の中枢に入っていた方の声を伝えており、内容が真実であるため、トランプ陣営からは訴えられていません。

ホワイトハウスの内部で、いったい何が起きているのか、理解できる1冊です。

トランプ政権内の暴露本だとしてもホワイトハウス内に深く入り込んでいないと名誉棄損で大変なトラブルになる。そのリスクを含んだ上での出版だと思うので、ある程度の真実は含まれていると見て良いのではと感じます。その前提から見ると、本当にコミックの様な政権で、超大国をリードするリーダーが本当に危うい、見識が無く、独善的な人物であることが分かります。その意味で、家族であるイバンカとクシュナーが支え、トランプ自身も彼らの見識に頼る、バランス感を保とうとするのは分かる気がします。
白人至上主義、保守化傾向が現在の米国で大きな勢力になってきているという背景が読み取れ、また、時代を動かすのは、この種の「変人」、先が読めない、何を仕出かすか分からない人物なのかも知れないと思います。周囲を気にし過ぎると、さまざまな配慮や忖度で現状追認、変化を起こせないことが多い。変人、先が読めないからこそ、北朝鮮の金正恩も動いたのかも知れない。暴露本としても、世界にとっては参考になる内容かと思います。

引用:Amazon



 

トランプ政権の息の根を止める可能性がある「Fear: Trump in the White House

 

 

 

ボブ・ウッドワード氏の執筆した「Fear: Trump in the White House」(フェア恐怖:ホワイトハウスのトランプ)は、全米でも発売前に100万冊の予約になりました。

発売前にも関わらず、すでに6度の増刷を行なっていることからしても、全米で注目の的になっていることが良く分かります。

全米で、「Fear: Trump in the White House」(フェア ホワイトハウスのトランプ)は、9月11日に全米で発売されています。

本の内容は、トランプ大統領に重要な決定をさせないように書類を隠したりすることで、アメリカにとって不利益になってしまうのを避けるようにしているということです。

 

重要な書類にサインするのが「大統領」の責任にも関わらず、側近がそれを阻止している状態です。

まさにホワイトハウスがノイローゼになっている現状を明らかにしている、インタビューの内容になっています。

トランプ大統領は、すぐに本への反応を示しており、「嘘ばかりだ」と非難しています。

非常に興味深い内容です!

 

では気になるのは、日本語版FEAR(恐怖:ホワイトハウスのトランプ)の発売日です。

 

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日本語版「Fear: Trump in the White House」(恐怖 ホワイトハウスのトランプ)の発売日はいつ?

現在、日本語版がいつ発売になるのか、発表はされていません。

しかしアメリカでの需要や予約の多さを見てみると、早い内に日本語版の発売が行われることが予想されます。

「炎と怒り トランプ政権の内幕」の発売は、アメリカで2018年1月でしたが、日本での発売は2018年2月23日でした。

つまり約1ヶ月の遅れで発売されたため、今回も同じく1ヶ月後くらいに発売されるでしょう。

 

つまり2018年11月には、日本語版「Fear: Trump in the White House」(恐怖 ホワイトハウスのトランプ)を入手できるようになるはずです。

 

予約可能になった時点で、また詳細を追加します。

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