岐阜県で発生した豚コレラですが、処分を9月11日までに終了するとしています。

コレラと聞くと危険な伝染病を思い浮かべますが、「豚コレラ」は人に感染するものなのでしょうか?

豚コレラの人への感染や岐阜県のどこで発生したのか解説します。 

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豚コレラは人へ感染しない

 

最初に重要な事として、豚コレラは非常に強い感染力があるため、豚同士であれば広い範囲で感染が広がる可能性があります。

さらに感染後は、高い致死率になっているため、感染を少しでも早く抑え込むことが急務となります。

 

参照:SANKEIBiz

 

しかし豚コレラは「人へ感染することはありません。」

仮に豚コレラに感染した豚を食べたとしても、コレラを発症するようなことはないので安心してください。

こちらに信憑性の高い「神奈川県環境局政局 農政部畜産課」からの発表があります。

 

豚コレラは、豚やいのししが感染する病気であり、生産性を阻害する重要(深刻)な家畜伝染病の一つです。

人に感染することはありません。

その発生を予防し、まん延を防止するためには、関係者が一丸となって防疫対策を講じることが重要です。

畜産農家の皆様をはじめ、関係者の方々におかれましては、引き続き、豚コレラの防疫対策に万全を期されるよう、御協力をよろしくお願いします。

 

今回は岐阜県で豚コレラが発生しましたが、これまでに他の地域でも発生したことがあります。

まずは慌てずに、各自治体からの発表を待つ必要があるでしょう。

農家の方は、豚コレラに感染した可能性のある豚やイノシシを発見した場合は、すぐに各自治体への連絡を行うようにしてください。

 

重要な点なので確認しておきます。

豚コレラは、人への感染の心配はありませんので、パニックになったりしないようにしてください。

 岐阜市の豚コレラに関する最新の情報はこちらにあります。

豚コレラが発生した場所や感染ルートはどこなのか?

 

豚コレラの発生についての情報は、農林水産省によって発表されています。

今回「豚コレラ」が発生した場所は「岐阜県岐阜市」の養豚場とだけ発表されています。

すでに豚コレラの感染は止められているため、場所を特定できるような発表をあえてしていないと推察されます。

 

また場所を特定することは、逆に豚コレラを余計に蔓延させることにつながるため、絶対に行ってはいけません。

コレは農林水産省からの伝達であるため、岐阜県岐阜市のどこの養豚場かを探すことはしないようにしてください。

報道で許されている範囲での場所は、JR岐阜駅から北東8kmの住宅と農地が広がる地域であるという事です。

 

(1)豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

(2)当該農場は、豚コレラの疑いが生じた時点から飼養豚の移動を自粛しています。

(3)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。

(4)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。

 

岐阜で発生した豚コレラですが、感染ルートはどこになるのでしょうか?

 

現在、中国で「豚コレラ」が発生しており、感染が拡がっていると報道されています。

この豚コレラが日本にも入ってきたのではないかと心配されましたが、農林水産省が精密検査をして「違う豚コレラ」であることを確認しています。

 

中国から感染した豚が入ってきたという事はありませんので、ご注意ください。

現在、岐阜県で発生した「豚コレラ」がどのような経緯で感染したのか、詳しいことは分かっていません。

岐阜県の調査によると、岐阜県内にある豚とイノシシ飼育農家51戸への調査を実施し、豚コレラが発生していないことを確認しています。

現在のところ「豚コレラ」の感染は拡がっていないということなので、パニックになったりせず感染を引き続き抑えられるように協力をしましょう。

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