災害が起きた時に電源をどのように確保できるのか?
どれくらいの電力を使用できるのか?
どのような家電をどれくらいの時間使用できるのか?
実際に災害が起きた時に、誰もが思う疑問にお答えしています。

スポンサーリンク

災害時には電源を確保するのは難しい

昨今、災害が多発しているので、お役に立てる内容をお伝えします。
災害が起きると「ライフライン」が停止する可能性が高く、水道、ガス、電気は災害地には供給されなくなります。
普段、あまり意識しないかもしれませんが、電気が使えないと本当に困るものです。

家族や親戚との連絡を取るために必要な携帯電話、冬場に災害が起きた時に暖を取るための電気毛布、災害情報を入手するためのスマホ。
こうしたものは全て電気で動いています。
しかしライフラインが絶たれてしまうなら、電気も止まるため、上記のような重要な道具を一切使えなくなります。これは災害を経験していないと分からないことかもしれません。

日常生活の中で、急にスマホやPCを使えなくなるとしたら、どれくらい不便か想像してみることができるでしょう。

災害発生直後であれば、避難所に行ったとしても電気が供給されている可能性は低いです。
広範囲で発生した災害、例えば大地震や洪水などでは数日間から数週間にわたって電気がストップしてしまうケースもあるでしょう。
だからこそ、事前に災害時の電源を確保しておくことは重要です。

もっとも便利なのはソーラーパネルとバッテリーセット

もっとも確実に電源を確保できるのは、ソーラーパネルです。
電気の供給が数日から数週間になった場合、貯蓄している電気だけでは不十分になる可能性があります。
しかしソーラーパネル費用と屋根に取り付ける工事費用まではちょっとキツイと思われるでしょう。

あくまで非常用電源ということなので、最低限の電力を確保することを目標にしてください。
おすすめは、以下の4点のセットです。
・ソーラーパネル
・バッテリー
・インバーター(変圧器)
・充電器

この4点がセットで販売されている商品であれば、事前の工事などは一切必要なく、非常に必要な電力を確保するために使用できます。
例えば、以下のセットであれば、太陽光でのノートパソコンを10時間から15時間ほど使用可能です。


4点セット

バッテリーの大きさを上げることで、使用できる家電はもっと大きくなります、このセットでは300W以上の家電を使用することはできません。
使用できる家電は、電気毛布80Wであれば5時間から7.5時間の連続使用が可能です。
スマホの充電などは、何度でも行えるため情報収集には困らないでしょう。
ソーラーパネルの面倒なところは、設置することですが、このようなセットであれば知識がない方でも到着後すぐに使用可能になります。

スポンサーリンク

巨大ポータブル電源で家電も使用可能!

ソーラーパネルタイプの非常用電源であれば、充電を考える必要はないため1番のおすすめですが、もうちょっと分かりやすい方が良いという方もいると思います。
そんな方でもすぐに使用できるのが、巨大ポータブル電源です。

現在でも移動式電源を使用して、外出中に充電しておられる方もいると思います。
簡単に言えば、この移動式電源の巨大版という事です。
充電できる容量は600Wなので、600Wの家電を1時間動かせる量という事になります。

しかし実際には300Wまでの家電の使用となるため、300Wの家電であれば2時間の利用ができるという事です。

分かりやすく充電のレベルを書くと以下のようになります。
・液晶テレビを6時間連続使用
・ノートパソコンを23回以上フル充電
・LEDランタン150時間
・LEDライト3Wは180時間
・ミニ冷蔵庫連続11時間

つまり非常時の電源として十分すぎる能力を持っているポータブル巨大電源ということです。重さは6kgなので、女性でも運べる重量と言えるでしょう。
そしてこの非常用にも使用できるポータブルバッテリーは、一度充電しておけば、3か月後であっても90%以上の容量の電力を保存しておけるという事です。

普段から3か月に1度充電しておけば、災害時にも十分対応できます。
ただし注意点として、あくまでポータブル電池なので、使い切ってしまうとコンセントから充電しなければなりません。
ですからおすすめは、移動用巨大ポータブル電源に加えて、ソーラーパネルをセットにする方法です。

これで災害時にも常に電源を確保することができ、日中であれば電気を使いながら充電を行っていくことができます。
ソーラーパネルは移動を前提に設計されているので、折りたたみも可能なので、避難所に移動する時も持ち運びができます。
このセットにすると、1番おすすめの非常用電源と言えるでしょう。

非常時になってみないと本当の不便さは分からない

 

普段の生活の中では、常に電気を使用できるため、使えなくなる不便さが分かりづらいかもしれません。
しかし災害が一旦起きると、ほとんどの方は電気を使えない不便さをすぐに感じるようになります。
防災用の道具は使わないと無駄になると感じるため、ほとんどの方が準備をされないようですが、非常用電源は普段から使用することもできます。

ソーラーパネルで充電する電源であれば、普段の庭のライトや玄関のライトなどの電気代を節約できるようになるでしょう。

どちらかというと、こうした使い方をおすすめしたいと思います。
今回ご紹介したどちらも使い方は難しくありませんが、災害時に初めて使うとなると、スムーズに使用できない可能性もあります。

日本はいつ災害が起きてもおかしくない状態にあるため、家族を守るためには事前の準備が大切です。
特に女性や子供たちは、体温が上がりにくいため災害時に体調を崩す傾向にあります。
家族を守るためにも、災害時の電源の確保をされる事をおすすめします。
特に普段から非常用電源の使い方にも慣れておいてください。
ポータブル巨大電源+太陽光パネル


スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事