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写真だと勘違いしてしまうほど、リアリティーのある絵を色鉛筆だけで作成する人が話題です。

とにかく実際の画像や動画を見ると、本当に凄さが伝わってきます。

何度、絵を見ても、色鉛筆で書いた絵ではなく写真のように感じます。

 

本当にすごいので、ぜひ見ていただきたいです!

 

色鉛筆で書いたリアルで立体的な絵の画像と動画

 

実は、私は個人的に美術のセンスというものが、かけらもないため、絵の上手い人は本当に尊敬します。

色鉛筆の絵を見ていると、自分の才能のなさに愕然としてしまいますが、世の中にはいろいろな才能を持っている人がいるんだなぁと思うようにしました。

 

自分が書いた絵は、子供(5歳)が書いた絵のレベルと同じようなものなので、どのようにすれば立体的で、リアルな絵を書けるのかコツを学んでみたいと思いました。

では早速、素晴らしい色鉛筆の絵画を紹介します。

 

 完成した後の絵画を見ても感動しますが、どのように色鉛筆の絵が写真のようになっていくのか、この動画も本当に興味深いものでした。

 

動画を見たら、自分にもできるのでは??

そんなことを思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

これは絶対に無理です。

 

作品1:ビール缶

 

 

色鉛筆を使って立体的な絵を書くというと、ペットボトルや缶などの絵が多いですが、「ポルカノエ- POLKAnoe」さんは、生卵の絵も書いています。

正直、ビール缶の絵も驚きましたが、それ以上に生卵の絵のリアリティーに驚きました。

目の前に絵があったとしたら、きっと手を伸ばしてしまうのでは??というレベルの作品です。

 

作品2:生卵

 

 

卵の絵、本当にすごくないですか?

単なる生卵の絵ではなく、かなり新鮮な生卵ですよね(笑)

黄身も白身もプリプリしていて、躍動感があります!

ふと思ったのですが、白身の透明感を出すのに、色を塗るという点がすごくないですか?

絵の心得がまったくない私にとって、透明は無色というイメージなのですが、実際はそうではないんですね。

色鉛筆の色を使って、透明を作りだす技術や手法に、本当に脱帽です!

 

最後に紹介したいのは、ランチパックを色鉛筆で書いた作品です。

作品3:ランチパック

 

今回の作品は、本物を左に置いて、右側に色鉛筆の作品を描いていくという手法です。

あまりにクオリティーが高いため、正直私のような者には、右のランチパックが色鉛筆の絵だとは、信じられません。

本当に奇跡のような作品ばかりですよ。

「ハアァ~~~、」というため息しか出てこないレベルです。

作品4:ユキヒョウ

 

 

動画や画像を見た方の反応は、ほとんど同じで感動しています。

中には、リアリティーのある絵を書くのであれば、写真で良いのでは?なんてことを言われる方もいます。

しかし色鉛筆の絵と写真は、そもそも異なるものなので、比較する必要自体がないと言えます。

色鉛筆絵画の目的自体が、写真のクオリティーに近づけるというものであるため、似てきている時点で、ほぼ成功と言えるでしょう。

こうした作品は、批評をするのではなく、単純に感動したいものです。

色鉛筆リアリティー絵画への感想

この動画を見た方は、だれでも「すごい」と感じるはずです。

これは日本だけの話ではなく、海外の方も、色鉛筆の絵画を見て驚いています。

ぜひこうした作品は、海外に自慢していきたいですね。

ではネット上の感想を紹介します。

動画観る前「本物どっちだ?」
動画観た後「本物どっちだっけ?」

引用:YouTuberコメント欄

立体感ありすぎて本物にしか見えない
それに字も上手いし
どうしたらそんなに上手く描けるの?
私には絵心がないから何1つ描けないから羨ましい!

引用:YouTuber

 

かなり反響が大きくなっているようですね。

今後も、色えんぴつを使った作品を作っていってくださいね。

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