エリザベス女王が84歳の誕生日パーティーで来場者に提供された事で、一気に広まったのが「ヒルドン」(HILDON)というナチュラル・ミネラルウォーターです。
芸能人格付けチェックなどのテレビ番組で取り上げられたのも、このヒルドンという水のことです。
飲めばイギリスが体に染み込んでいくと言われているような、まさにイギリスを象徴しているミネラル水です。
とはいえ、ヒルドンの値段は500mlで200円程なので、驚くほどの価格ではありません。

ヒルドン(HILDON)の特徴 どんな水なの?

水にはそれぞれ特徴がありますが、ヒルドンの特徴はどのようなものでしょうか?
ヒルドンの特徴は、ミネラルのマグネシウムの量が少なく、カルシウムを大量に含んでいるという点です。
カルシウムが多くなるため、味わいはすっきりしており、飲むと透明感を感じられると評判です。

カルシウムを大量に含んでいるため、水の種類としては、中硬水に含まれる水(硬度249.3mg/l)であり滑らかな水柔らかな水しなやかな水という表現に相応しい上品な水です。
そのためイギリスの有名ホテルの多くが、レストランの水としてヒルドンを選んでいます
もちろん日本の高級ホテルでもヒルドンを提供しているところもあり、ペニンシュラ東京やリッツカールトン東京でヒルドンを飲めます。
こうしたイギリスや日本のホテルだけなく、世界中の有名ホテルでお客様を迎えるための重要な水として選ばれています。

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ヒルドンはどうやって飲めば良いの?

水には料理や飲み物との相性がありますが、ヒルドンはミルクティーとの相性が非常に良い水として、イギリスで知られています。
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もちろん紅茶全体との相性も非常に良いので、まさにイギリスのエリザベス女王が愛した水と言えそうですね。
加えて油分を洗い流す効果もあるため、口の中をすっきりさせるために飲む、「食事のお供」としても相性が良い水です。

通常のミネラル水に加えて、炭酸水もあるのでScotch & sodaなどにも使用でき、この水しか考えられないという方もいらっしゃいます。

ヒルドン(HILDON)の炭酸水

ヒルドンはどこで採れるのか?

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イギリスのハンプシャー州が採水地です。
ハンプシャー州<は、テストリバーという川があり、石灰岩の土壌から水が湧き出しています。
ヒルドンの水は、綺麗な川でしか生息できない鱒が生息している川の水と同じものになるため、ミネラル水としての品質が非常に優れていると言えるでしょう。

実際にヒルドンが発見されたのは、1989年なので周知されてからの年月は決して長いものではありません。
それでも、現在イギリス中の高級ホテルやレストランでヒルドン(HILDON)が使われていることは、イギリス人や世界中のセレブがヒルドンを非常に好んでいる証拠になっているでしょう。

日本人にヒルドンは合うのか

日本では120mg/l以上が硬水とされており、ほとんどの水が軟水なので、最初は飲みにくいと感じる方もいるかもしれません。
水の硬度は、水に含まれるマグネシウムとカルシウムの量が増えると高くなるので、ヒルドンに含まれるカルシウムの量が非常に多いと言えるでしょう。

ヒルドンミネラル水

しかし水は飲んでいくうちにだんだんと慣れていくものです。
エリザベス女王の愛した水、イギリスの超一流の水を飲みたいという方であれば、試してみる価値があるかもしれません。
ただし、日本の水道水(軟水)との差は歴然としているので、飲み比べて分からないという方はほとんどいないでしょう。

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