米津玄師と嵐がコラボして作成された「カイト」という曲が、2019紅白歌合戦で披露される。NHK2020ソングで「東京オリンピック」でも使われる予定ということで、かなり話題になっています。
「カイト」は、嵐が歌うために、米津玄師さんが作詞作曲したという事なので、素晴らしい曲に違いありません。
発売日はいつ?
ダウンロードできるのはどこ?
このような内容について調べています。
「カイト(米津玄師と嵐コラボ)」はどんな曲?
嵐 × 米津玄師
米津玄師作詞作曲「カイト」嵐の5人が歌唱担当
NHK2020ソングに採用
実質的にNHK東京五輪テーマソングに
紅白歌合戦にて初披露!!!もう最高な完成度と期待しかない今から楽しみ😊😊 pic.twitter.com/yIcg0tTOrv
— NORI (@nori_arashi) December 17, 2019
国民的な歌手になり、人気も非常に高い「嵐」に対して、これまたものすごい人気を誇るアーティスト「米津玄師」さんが、楽曲を提供する。
しかも初披露の場所が「2019年紅白歌合戦」という事なので、どうにも話題にならないわけがありません。
一体、どんな曲になるのか、本当に気になりますよね。
少しでも早く「カイト」を聞いてみたいと思う方も多いと思います。
非常に残念ながら、今回は「紅白」で初披露するということが決定しているので、紅白が放送される前は、厳重に秘密が守られるはずです。
しかしどのような曲になっているのかという点に関しては、いくらかの情報があります。
相葉さんのコメントとして、このような言葉があります。
「米津さんが救ってくださった曲で頑張ってる人が救われる優しい曲」
つまり今回の「カイト」は、聞く人が元気になれるような応援ソングの可能性が高いという事になりますね。
「嵐」にぴったり合っているのは、こうした応援ソングなので、紅白歌合戦で歌われるのが、ますます楽しみになりました。
嵐の「カイト」の発売日はいつ?
嵐が歌う「カイト」はいつ発売されるのでしょうか?
現在のところ、発売日についてはまったく決まっておらず、「発売日未定」と発表されています。
発売日未定の発表・・・・、面白いですね。
NHK2020東京五輪で使われる曲ともあって、2020年を象徴するような曲になるはずです。
勝手な予想になりますが、2020年に入って、早い内に発売がされるはずです。
NHKも2020東京オリンピックに向けて、多くの番組を制作しており、この番組に「カイト」を使用できるなら、かなりの話題となります。
曲を聞くためだけに、番組を見てくれる人も増えるはずなので、少しでも早く発売するように願っているでしょう。
また紅白で披露するという事は、すでに長い間「嵐」は準備をしているという事になるでしょう。
ですから、すでに音源は録音されている可能性すらあります!(もちろん真実は分かりませんが・・・)
嵐のファンとしては、本当に楽しみです。
今年のお年玉は「嵐の【カイト】」と言えるかもしれませんね。
カイト発売を聞いた人の反応(感想)
嵐と米津玄師のコラボなんて話は、日本人なら衝撃以外の何物でもありません。
こんなにすごいコラボは、久しぶりなので、それぞれのファンの人もかなり衝撃を受けているみたいです。
米津玄師と嵐とか、地球の地盤緩まない?
大丈夫か?— 𝑎𝑚𝑒 (@ame_film) December 17, 2019
米津玄師と嵐…!
ふぁーーー(´⊙ω⊙`)— しろれおん! (@leowhitecat7) December 17, 2019
え、がち?米津玄師と嵐?????
すごいコラボだね(笑)
米津さんの曲を嵐が…米津さんありがとうございます😹
— く れ あ 🐰 (@s__y59) December 17, 2019
米津サンと嵐がコラボ!!
゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
作詞作曲が米津サン♪
嵐が歌う!!
「カイト」紅白で初披露!! pic.twitter.com/UJ1Oo2jNdI— 愛乃 -Aino- 空と海に癒されて♪果てしない感謝の想い♪ (@8WOODENDOLL8) December 17, 2019
まってください😭😭😭えーーーん😭😭😭😭嵐の新曲カイトだって😭😭😭😭😭最高です😭😭😭😭
— パピコ (@tj_sn_) December 17, 2019
ダウンロードできるのはどこ?
調査中
嵐と米津玄師のコラボ「カイト」のまとめ
今回は、嵐に楽曲提供された「米津玄師」の作った「カイト」についてまとめてみました。
つい先ほど、「カイト」について公開されただけなので、詳しいことがあまり分からず申し訳ないです。
これから、【カイト】についての情報を集めていきますので、少々お待ちください。
それにしても、紅白歌合戦まで待たなければいけないのは、ちょっと寂しいですね。
とりあえず、それまでは「米津玄師」さんのYoutubeの曲を聞いておきましょう!