石崎ディレクターのプロフ経歴は?イモトと付き合ってる?結婚は?

B!

イッテQの石崎ディレクターがいると、イモトアヤコが生き生きしているので、2人はお似合いだと感じる方も少なくないようですね。

実は2人は付き合っているのではないか?もしかして結婚も視野に入れているのでは?

そもそも石崎ディレクターでどんな人?

このような質問にお答えしている記事です。

引用:ウラカタ

 

石崎ディレクターの経歴やプロフィール

 

名前:石崎史郎(いしざきしろう)

あだ名:石崎D

生年月日:1977年11月11日前後(イモトのツイッターから推測)

身長:170cm

体重:90kg

学歴:明治大学理工学部物理学科卒業

職業:株式会社コールに勤務するディレクター(TV番組制作会社)

 

明治大学理工学部の偏差値は、55.060.0であり、物理学科が偏差値55.0です。

とはいえ、明治大学自体が一流大学なので、石崎Dもとても優秀なディレクターなのでしょう。 

石崎ディレクターが勤めている株式会社コールについてご紹介します。

 

勤務先である株式会社コールの詳細

 

会社は1991年に設立されたTV番組(メインはバラエティ番組)制作会社であり、港区西麻布3丁目にあります

 

取引を行なっているテレビ局は、フジテレビ、日本テレビ、WOWOWなど多数あり、非常に有名になっている番組制作を行なってきた経験があります。

 

現在放送されている番組としては、日本テレビの「イッテQ」「ヒルナンデス」の2本をレギュラーとして制作しています。

スペシャル番組には、日本テレビ「歌唱王」「24時間テレビ」「宝探しアドベンチャー」があります。

 

株式会社コールで現在制作している番組は、上記の番組であるため、ネット上で「嵐にしやがれ」「有吉ゼミ」まで制作しているという情報の真偽は不確かであるかもしれません

 

とはいえ、世界の果てまでイッテQを見ていると、非常に編集も上手く、石崎Dの能力が秀でていることがよく分かります。

これは誰もが認めるところです!

もはや神レベルの編集能力と言えるでしょう。あの編集がなかったら、完全にスベっているという企画も数多くあるでしょう。

よく出川哲朗が「編集マジック」「編集に救われた」と言っていますが、芸人にとっても編集が上手いことは周知となっているようです。

 

石崎ディレクターの年収いったいどれくらい?

 

石崎Dは自分の年収がいくらという話をしていないので、予想になってしまいます。

株式会社コールのスタッフ募集情報によると、プロデューサー補佐の仕事で、固定給月19万円となっています。

もちろん石崎さんはディレクターであり、41歳という年齢を考えるともっともらっているはずでしょう。

日本テレビスタッフであれば、ディレクターなら1,400万円と言われていますが、日本テレビ職員ではないため、そこまではいかないでしょう。

 

石崎Dとイモトは付き合っているのか?

 

石崎Dとは、現在は独身であり、イモトアヤコも独身なので法的には交際して、結婚できる状況にあると言えるでしょう。

 

イッテQでイモトアヤコが1番素の状態でいるのが、石崎Dと一緒の時であり、二人の掛け合いは圧巻の一言で、まるで夫婦漫才を見ているようで、笑いを我慢できるレベルではありません。

 

あまりに息がピッタリなため、もはや夫婦のようであると感じている人も多いでしょう。

では二人の関係は実際のところどうなのでしょうか?

 

2014年に放送された「ウラカタ」という番組に登場した石崎Dは、イモトアヤコとの関係についてこのように言っています。

 

1年のうち、5ヶ月はイモトと一緒におり、時間の面では家族よりも長く一緒にいる状態です。

海外ロケが多い中、日本に帰国した時に一緒に食事する機会は「一切ありません」。

あまりに一緒にいる時間が長すぎて、すでに話すことはなくなってしまったため、二人でいる時は二人ともスマホをいじっている状態ですよ。

 

このコメントを聞いている限りは、結婚後10年以上経過している熟年カップルかのようですね。

もはや家族の一員になっている状態なのかもしれませんね。

石崎Dとイモトアヤコを兄と妹という視点で見てみると、1番しっくりくるような気がします。

家族のように、お互いがお互いを信頼して、弱いところを見せられる関係性なのかもしれませんね。

 

石崎Dもイモトアヤコも、イッテQ登山部に入っているため、苦楽を共にしてきた戦友でもあります。

 


 

イッテQでの2人と、アップしている写真を見るかぎり、2人が付き合っている雰囲気は一切ありませんね。

周りは2人に結婚して欲しいとさえ思っているでしょうが、これからどうなっていくのか楽しみですね!

最新の記事はこちらから