滝沢秀明年内で引退へ!社長へ向け今後の活動はプロデューサー

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衝撃的なニュースがまた入ってきた。

タッキー&翼が正式に解散して、タッキーは2018年内で正式に芸能界を引退することになった。

このまま社長業へ向けての準備となる予定だが、今後の予定を見てみよう。

滝沢秀明が正式に引退決定!プロディーサーへ転向

舞台やテレビに、忙しくしていた滝沢秀明の周囲が大きく変わり始めている。

なんと2018年で滝沢秀明が芸能界を正式に引退して、ジャニーズの裏方へ回ることになった。

これは、先日ジャニー社長が、後継者として滝沢秀明を指名したことに関係しているだろう。

それにしても、かなり大きな変化がジャニーズの中で起きているのは事実だろう。

これまでの長いジャニーズの歴史の中でも、こんなに変化が起きたことはなかったと思う。

 

なぜこれほど変化が生じているかについては、かなりいろいろな意見があるだろう

その中でも、かなり有力な説は、ジャニー氏の健康状態が芳しくないということがあるようです。

 

ジャニー氏の健康に不安があるということは、ジャニー氏が次期社長として滝沢を指名したことと関係があるといわざると得ない。

それにしても、最前線で動いていた滝沢秀明が、すぐに社長になれるのかというと、実際はそんなに簡単なことではない。

 

そのため今回は、早めに滝沢秀明を裏方に回すことによって、急にジャニー氏の容態が変化したとしても対応できるように手をうっていると言えるだろう。

実質、滝沢秀明を社長にするための、前段階ということができます。

なぜジャニー社長は滝沢を後継者として指名したのか

 

ジャニー社長が、滝沢秀明を次期社長に指名してから、ほとんど時間の経過もなく、今度は滝沢の引退が発表された。

これはやはりジャニー喜多川社長の体調が悪いことを表しているのだろう。

 

それと同時に、メリー喜多川副社長を警戒していると言われています。

会社としてのジャニーズ事務所を実質的に取り仕切っているのは、現在メリー喜多川氏と言われています。

 

ジャニー喜多川社長は、現在経営面では完全にメリー喜多川副社長に頼っている状態であり、今後は自分に近い存在に社長業(経営面)も行わせたいと考えているようです。

そのためには、近藤真彦や東山紀之を起用せず、滝沢秀明を社長にする必要があるというわけです。

 

まあもちろん噂のような状態であるため、真偽ははっきりしませんけどね。

引き続き、今年のジャニーズからは目が話せませんね。

 

今後の、滝沢秀明がメインとしていく活動は、ジャニー喜多川社長が最も関心を持っていた「ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート」という分野です。

 

自分が出演するのではなく、育成などのプロデュースということになります。

その先にあるのが、社長という椅子なわけですね。

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