2020年1月4日5日に「教場│前編＆後編」が放送。
木村拓哉さんの演技にも注目が集まりましたが、ストーリーの内容も非常に面白かったですね。
教場の後半の内容はどうなるのか、とても気になるところですが、皆さんはどのように感じているのか調査してみました。
放送されるまで、実際にどのような内容になるかは分かりませんが、予想していきましょう！
キムタク主演【教場│後編】の予想と感想
正直言うと、「教場」にはあまり期待していなかったのですが、実際に見てみると本当に面白かったですよね。きっと同じように感じた方も多かったのではないでしょうか？もっと木村拓哉が前面に出てくるような内容になってしまうのではないのかと思っていましたが、良い意味で予想は裏切られていました。
木村拓哉が一歩引いたところにいて、生徒たちが前面に来るような脚本や演出になっていたので、良い意味でキムタクが目立っていなかったです。
これは結構大きいんですよね。
良くも悪くも、木村拓哉さんはドラマや映画の中で目立ってしまうので、前面に出てくると、ちょっと視聴者の方が引いてしまうこともよくあります！
またストーリーも良かったです！
警察が舞台の話で、警察学校がテーマになっているドラマはほとんどなかったので、かなり勉强にもなるような話でした。
皆さんの前編を見た感想をまとめていきますね。
教場│前編を見た感想
教場│前編の感想
後編に向けた期待と感想・内容予想
教場│後編への期待感想
この感想を見てみると、かなりの期待値だということが分かりますね。
でもあまり、後半の内容についてのコメントがありませんでした。
あまり多くを語らず、後編を見てみようという感じの方が多いのかもしれませんね。
1月5日を待ちましょう！
一体、だれが生き残るのでしょうか？
教場│後編の予想と感想のまとめ
今回は、「教場│後編への予想と感想」についてまとめてみました。
特にほとんどの方に共通していたのは、「前編」への満足度の高さです。
ほとんどの方が、とても面白かったと語っています。
それくらい木村拓哉さんの演技も、登場人物のキャストさんたちの演技が良かったということになるでしょう。
こうなると、本当に後半が気になりますが、1日待てばすぐに見られるので安心です。
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