ド近眼の人から見た世界という絵画が話題になっています。
この作者と言われているPhilip Barlow(フィリップバーロウ)とは誰なのでしょうか?
またどこの国の方なのか?ギャラリーはどこにあるのか?プロフィールは?
このような疑問にお答えしています。
Philip Barlow(フィリップ・バーロウ)のプロフィール
名前:Philip Barlow(フィリップ・バーロウ)
生年月日:1968年
国籍:Pietermaritzburg, South Africa
ギャラリー場所:南アフリカケープタウン
大学:ポートエリザベス・ネルソン・マンデラメトロポリタン大学
住所Riebeeck Kasteel,Western Cape,South Africa
具体的な南アフリカのライビーク・カステールという場所は以下の場所になります。
現在、Philip Barlowはこちらに滞在して、作品を作っているということです。
日本では急に有名になりましたが、これまでにどのような活動をしているのでしょうか?
実は、日本では知られていなかっただけで、海外ではすでに何年も活動を続けている有名な画家です。
基本的な活動は、南アフリカのケープタウンという都市で行なっており、ギャラリーの場所はウォーターフロントにあります。
ケープタウンの中でも非常に有名な場所になりますので、旅行で行かれる際は寄ってみることもできるでしょう。
ケープタウンのギャラリーは、「Everard Read」という1913年にヨハネスブルグというもう1つの都市にできた商業ギャラリーです。
同じ「Everard Read」が1996年11月にケープタウンのウォーターフロントという場所にでき、そこに自分の作品を出品している状態です。
ギャラリーの場所は、以下の通りです。
引き続きこれまでに開いたギャラリーの情報を紹介します。
これまでにギャラリーを開いた場所の情報
フィリップ・バーロウ(Philip Barlow)氏はこれまでにも、多くの場所で個展を開き、ギャラリーを展開しています。
2003年:南アフリカケープタンで初めての個展(ギャラリー)
2004年:南アフリカとオランダで個展
2005年:南アフリカの視覚芸術協会で個展
2006年:南アフリカヨハネスブルグObert Contemporaryで個展
2008年:南アフリカヨハネスブルグObert Contemporary、ケープタウンJohans Borman Fine Artで個展
2009年:南アフリカヨハン・ボーマン・ファイン・アーツでのグループ展に参加
2010年:南アフリカヨハネスブルグObert Contemporaryで個展
2011年:ヨハネスブルグとケープタウンで個展
2013年:南アフリカに加えて、アメリカサンフランシスコにて個展を開く
2015年:Everard Read Cape Townでの個展(上記で地図にて説明)
2016年:南アフリカRiebeeck Kastee、Everard Read Cape Townにて個展
2017年:南アフリカの各地で個展を開き、活動を広げる
2018年:イギリスのロンドンにあるEverard Readに出展し活動している