新年から東北道で黒フェラーリの事故のニュースが入ってきました。
映像を見る限り、赤いフェラーリと高速道路でレースをしているような印象です。
運転手の名前や経歴などがとても気になります。
事故の原因や、運転手についての情報をまとめています。
黒いフェラーリの運転手の名前や経歴とは?
事故が起きたのは、東北道下りの蓮田サービスエリア付近です。
状況から見ると、他の車に接触して起きた事故ではなく、自損事故ということになります。
しかし、映像をしっかりと見てみると、黒フェラーリが自損事故を起こす前に、赤いフェラーリと接触しそうになっていることがよく分かります。
赤いフェラーリが三車線の高速道路上での運転とは思えない動きをしています。
一番右の車線から、中央車線、左車線と急激に車線変更を行います。
そこへ同じようなスピードで、黒いフェラーリが、左車線をすごいスピードで運転し、接触しそうになります。
ここで黒フェラーリが、赤フェラーリを避けるために、ハンドルを左に切ったことによってバランスを崩し、逆側の中央分離帯にぶつかっています。
正直、2台とも非常に危険な運転をしており、他の車に接触して、事故がもっと大きくなる可能性もありました。
もはや映画のワンシーンのような映像です。
映像については、記事の下で紹介しています。
それくらい2台の運転は危険な行為であったことになります。
事故の原因は、おそらく2台のフェラーリによる、レースもしくはトラブルという事になるでしょう。
もしかしたら「あおり運転」もあったのかもしれません。
映像を見るかぎり、単なる自損事故としては処理できないようなレベルであるため、今後「黒フェラーリ」「赤フェラーリ」の運転手に関する情報は、たくさん出てくるはずです。
現在は、まだ詳しい運転手の情報は一切分かっていません。
この画像の方が、運転手なのかもしれませんね。
今後、情報を随時更新していきます。
事故当時のドライブレコーダーの動画を紹介!
事故について詳しく調べる際、投稿されたドライブレコーダーの映像(動画)を見てみることができます。
しっかりと見てみてくださいね。
誰が悪いのか、はっきりと分かると思います。
またどれほど危険な運転だったのか、これを映像を通してよく理解できますね。
どのような原因があったにせよ、こうした運転をする人物からは、運転免許証を永久に取り上げて欲しいですね。
動画はこちらで確認してください。
最近、高速道路を運転していると、本当にマナーが低下しているように感じます。
「あおり運転」も非常に多く、ドライブレコーダーの設置も標準になってくるかもしれませんね。
高級車に乗るのであれば、車に相応しい落ち着きをもって運転していただきたいものです。
今回は、医師が運転手でないことを願います。