さいたま市議の吉田一郎議員が車椅子を使用している伝田ひろみ議員へ「ブルジョア障害者」と発言し差別的な発言をしました。

吉田一郎議員の経歴やプロフ、画像などの情報を解説しています。

 

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吉田一郎さいたま市議の経歴とプロフ

 

過去にも暴言があった埼玉県さいたま市議会の吉田一郎議員の経歴や画像をご紹介します。

 

参照:さいたま市議会

 

生年月日:1963年11月3日

出身地:東京都北区赤羽

学歴:法政大学社会学部応用経済学科、早稲田大学大学院にて修士課程修了

住所:北区東大成町2-60-4

所属:無所属

常任委員会:まちづくり

当選回数:4回

趣味:旅行(東南アジア好き)

特技:北京語、広東語、福建語、台湾語

職歴:日刊香港ビジネスポスト編集長

 

上記のような輝かしい経歴を誇っているのが、さいたま市の吉田一郎市議です。

特に注目は、法政大学卒業後、早稲田大学大学院に進み、国際関係学を選考していることです。

特に東南アジア系への知識や経験を積んでいるのも、吉田一郎議員の特徴でしょう。

留学先であった香港を含め、海外での生活は10年ほどにもなり、国債経験が豊かである点も広い視野を持っている議員として期待されていた理由でしょう。

 

2007年の市議選が行われたときに、初めて当選し、無所属の議員として働くようになります。

 

国際色が豊かであるためか、発言が奔放であることもあり、意見を表明する際に演壇から引きずり降ろされたり、出席停止処分を受けることもあったようですね。

 

吉田一郎市議の発行している書籍とは?

 

これまでに吉田一郎市議が発行している書籍も数冊あります。

 

世界飛び地大全

国際政治の観点から、世界の中で政治的に飛び地になってしまった地域や国などをピックアップする面白い1冊です。

 

消滅した国々

これまでに消滅した国々がいくつも存在しており、なぜ国が崩壊し消滅してしまったのか、現代史の集大成とも呼べる1冊です。

これまでに消滅した国々は、ソ連やユーゴスラビア、ビアフラ、シャン邦共和国などがあります。

 

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吉田一郎市議が「ブルジョア障害者」と発言した理由と相手の伝田ひろみ議員とは?

 

同じさいたま市議である「伝田ひろみ」市議へ「ブルジョア障害者」と発言したのは、20181019日の市議会本会議での一幕です。

その時、本会議では障害者福祉に関して審議が行なわれており、その最中に車いすを使用している伝田議員へ「ブルジョア障害者」と発言したようです。

 

障害者への医療費支給への制限を設けるか否かという場面で、伝田議員の方を示し次のように発言しました。

 

ここにも年収1,354万5千円の車椅子の方がいる。ブルジョア障害者だ。

引用:共同通信

 

上記のように本会議で発言をし、会議後新藤信夫議長によって厳重注意を受けています。

もちろん審議の中で白熱してしまったことによる失言ということになるでしょう。

しかし「言って良いことと悪いこと」は、どんな時でもきちんと線を引いていなければなりません。

 

吉田一郎議員は今回の発言に関して、次のようにコメントしています。

 

品がない発言で心情を害した方には申し訳ない、しかし差別的な意図はなかった。

引用:共同通信

 

このような議員による失言や暴言、さらに失態を見ていると、いつも思うことがあります。

議会での「やじ」は本当に必要なのかという事です。

これは市議会だけの問題ではなく、国会議員が集まる衆議院会議でも同じ事です。

本当に汚い野次が、会議の中で飛び交っているのを聞いたり、見たりするたびに、日本の議会は本当におかしいように感じます。

学校の選挙は、日本の国政選挙を学ぶために行なわれており、これによって学生は民主主義の基本となる国会議員の選挙を学んでいきます。

では学校で行われる「生徒会」の会議で、相手を汚らしく罵るような暴言や発言が許されるのでしょうか?

暴言や失言は会議を妨げるだけであり、さらに教師はこうした発言を許すことはないでしょう。

ではなぜ国会議員や地方議員は、会議でこうした発言を繰り返すのか、本当に疑問が残ります。

大人(特に議員先生)たちは、子供たちの模範でなければならず、品行方正が求められます。

議員の方は、もう一度、子供たちの模範になっているのか、自問自答を行なって欲しいものです。

今回の「ブルジョア障害者」という発言は、差別の意図はなかったと本人が言っていたとしても、差別以外のなにものでもないコメントです。

しっかりと反省をして再スタートを切っていただきたいものです。

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