テセウスの船が1月から放送開始しますが、第1話の話が待ちきれません。

そんな誘惑に負けてしまい、テセウスの船「第1話」のネタバレを探してしまっている皆さんに、原作の「テセウスの船」の最初を紹介していきますね。

タイムスリップする前の心の生活

主人公である「心」の家庭環境は次のようなものです。

物語の始まり「心」の状況

  • 父親は過去に残虐な犯行を行い、刑務所に入っている
  • 母親は夫の事件が明るみに出ることで転居と謝罪を繰りしてきた
  • 心は母親から人前で笑うことがないように教えられた

 

このように父親が犯罪を犯したことが原因で、「心」の家族は大きな苦しみを味わってきました。

特に、子供だった「心」は、人前で笑うことも許されなかったというのは、子供にとってどれほど大きな心の痛みになったのか考えさせられます。

 

そんな「心」と結婚してくれたのが「由紀」です。

「心」が心に傷を負っていること、父親が犯罪者として服役していることを知った上で、「心」と結婚してくれています。

そして「由紀」の家族は、心の中では「心」との結婚に同意していたわけではありませんでした。

「由紀」はそんな家族の反対にもめげずに、「心」を大切に思い、「心」の気持ちを楽にできればと思い、心の父親「文吾」の事件が冤罪ではないかという証拠を少しずつ集めていました。

 

「心」の妻「由紀」に悲劇が訪れる

 

父親「文吾」の事件によって苦しみに置かれていた「心」にとって、「由紀」との生活はかけがえのないものでした。

そして「由紀」のお腹の中には、「心」との子供がいました。

家族3人で生活できることを夢見ながら、2人は生活しています。

 

「心」が会社で仕事をしているとき、「由紀」からの連絡があります。

「陣痛がひどいので入院する」

「心」は連絡を受け、すぐに病院に向かいますが、非常な現実が「心」を待ち受けていました。

それは、愛する「由紀」が子供を出産したものの、そのまま亡くなってしまったという現実

 

自分を支えてくれた「由紀」を失った「心」は、さらに非情な現実を目にします。

「由紀」の父親と母親は、もともと「心」との結婚には反対しており、「由紀」の亡骸は自分たちが引き取るという主張をしてきました。

「心」にとって、非常に辛い現実でした。

 

とはいえ、「心」は「由紀」が残した大切な我が子と一緒に生きていくことを誓います。

そして同時に、「心」は「由紀」が残したノートに記してある父親「文吾」の情報を目にするようになります。

「由紀」は、「心」のために文吾の冤罪についての情報を集めていたのでした。

 

父親「文吾」はえん罪だったのか?

  

「由紀」のノートを見ることで、「心」は、父親の事件がもしかしたら冤罪なのではないかと思い始めます

そこで「心」は、父親で佐野文吾に会って真相を聞くことにします。

「文吾」が服役している刑務所まで、「心」は向かうことにしました。

 

「心」は、文吾に会うため、飛行機に乗って「故郷である音臼村」に行きます。

さて「文吾」が起こしたとされる事件とは、音臼小学校の生徒21人に毒物を飲ませるという衝撃的な事件でした。

警察官だった文吾が逮捕された理由は、「自宅」に毒物が置いてあったからという理由だけです。

 こうした事実について「心」は「文吾」に確認したいと思っていました。

そして「文吾」に会う前、音臼村の小学校跡にあるお墓の前に「心」が立った瞬間、なんと「心」は30年前の過去にタイムスリップすることになります。

過去の世界では、父親である「文吾」による犯行はまだ起きていません。

 

タイムスリップした30年前は「平成元年」、そして天気は雪が降っていました。

「心」は、自宅があった場所に向かうと、玄関先で埋まっていた女の子を助けます。

なんと、その助けた女の子は、幼い頃に亡くなったはずの「心」の姉である「鈴」でした。

 

なんと「心」は、過去に戻ったことによって、「亡くなるはずだった鈴」を助けて過去を変えてしまいます。

それと同時に「心」は、自分が知っている過去を変えられることにも気づきます。

過去を変えられるという事は、父親が犯した事件を変えることもできるという意味であることを「心」は知ります。

 

そして未来の記憶を使い、「心」は過去を変えていくことにします。

最初の出来事は、「千夏」という女の子が亡くなることを防ぐために、農薬を処分します。

 

しかし、農薬を処分するのを父親である「文吾」と長谷川に目撃され、なんと「心」は「文吾」から疑われるようになってしまいます。

まさか、事件を起こす前の父親に怪しい人物として疑われるようになるとは、「心」も思ってもいなかったでしょう。

これからどうなっていくのか、楽しみですね。

1話の内容は、原作と同じであれば、このようになります。

 

「心」はなぜタイムスリップしたのか?方法とは?

 

タイムスリップする方法は、ドラマや映画によって異なっているので、はっきりとした事は分かりません。

しかし「テセウスの船」では、「心」が故郷である「音臼村の小学校」にあったお墓の前に立った時に、過去にタイムスリップしています。

その時の「心」の心境は、次のようなものです。

  • 過去の事件による多大な心的ストレスを抱えている
  • なんとかして過去を変えたいという気持ち
  • 現実を受け止められない

 こうした心の葛藤やストレスを抱えている状態であり、この気持ちが最高潮に達した時に、故郷に帰り「タイムスリップ」したと考えられます。

第1話のネタバレ!「心」のタイムスリップ方法のまとめ

 

第1話のネタバレはいかがだったでしょうか?

現時点では、原作とドラマとの間にどれくらいの共通点があるのか分からないところもありますが、原作からあまり乖離することはないと予想しています。

あまり話を変えてしまうと、タイムスリップ物の話は終着点を見つけにくくなるので、おそらく原作に沿った脚本になっているはず。

そうなると、第1話の流れは、こちらで紹介した感じになるのだと思います。

また「心」のタイムスリップ方法ですが、タイムスリップ自体が科学的ではないので、あまり詳しく理由を説明できず、申しわけありません。

とはいえ、「心」の心的ストレスが大いに関係している可能性は高いでしょう。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事