昨今、セクハラやパワハラのニュースがいたるところで聞かれるようになってきました。

今度は佛教大学という特別な教育施設でパワハラによる問題が出ました。

教授はどのようなパワハラをしたのか、教授のプロフィールはどのようなものか?

こうした質問に答えています。

 

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パワハラ教授のプロフィールとは?

 

年齢:50代

学部:文学部

相手との関係:教授と非常勤講師

パワハラ方法:メールや言動

 

今回パワハラによって戒告処分になったのは、50代の教授であると発表しています。

学部は文学部であり、非常勤講師の女性とは同じ学部だったということです。

現在のところ、名前などの情報が出ていませんので、分かり次第追加情報をアップします。

 

教授によるパワハラとはどのようなものだったのか?

 

今回、パワハラ被害を受けたのは、女性非常勤講師であるとしか発表されていません。

今後の大学での仕事にも差し支えが出てしまうので、名前は公表されることはないでしょうが、いずれSNSなどで教授の名前などについても分かってくるかもしれませんね。

 

今回のパワハラ問題は、どれくらいの期間にわたって行われていたのでしょうか?

最初にパワハラが起きたのは、20166月のことだったとしています。

そのパワハラは201712月まで執拗に続いたということなので、女性非常勤講師の方は、1年半もパワハラに耐え続けたわけです。

教授と非常勤講師という立場の大きな違いがあったので、女性は非常に辛かったことでしょう。

 

1年半という期間を言葉にするなら、一言で終わってしまうかもしれませんが、本人にとっては永遠とも言えるほど長い時間だったでしょう。

パワハラは、与えている人間には理解できないほどのプレッシャーを相手に与えているものです。

精神的に追い込まれていくと、人は思いもしないような選択をしてしまうことすらあります。

 

時にパワハラを受けているなら、すぐに訴えれば良いと言われる方もいますが、同じ職場で起きている問題であれば、そう簡単な話ではありません。

今回の佛教大学のパワハラも、会社で言えば部署のような「文学部」という閉鎖された空間で起きているものです。

立場の弱い、非常勤講師であれば、なんとかできるような力はなかったはずです。

結果として、1年半という長い期間にわたって我慢するしかなかったわけです。

 

今回人格を否定するメールを送るようになったきっかけは、仕事上のトラブルということです。

非常勤講師の女性は、現在精神的な不調を訴えており、すでに病院にも通っているということです。

こちらの講師自身が、大学の相談窓口に行きパワハラを訴えたことで、教授の行為が明るみに出ました。

 

1年半の間、なんと複数回に分けて、女性非常勤講師の人格を否定するような辛辣なメールを送り続けたようです。

本人には、おそらくパワハラであるという意識がなかったと思われます。

だからこそたちが悪いと言えるでしょう。

教授は、弁解として次のように述べています。

 

言動については誤解される点があったかもしれない。反省している。

 

パワハラやセクハラをする人がよく使う言い訳そのものですね。

言い方は反省するけれど、自分にはパワハラをするつもりはなかった、すべては誤解です

まさにこのような意図を感じる言葉ですね。

 

今回、大学側がパワハラと認定したのは英断だったと言えるでしょう。

非常勤講師と教授が同じ専門分野であること、もちろん同じ文学部であるため、上下の関係がありパワハラと認定できるとしました。

 

今回の行為によって、教授には戒告処分が与えられることになります。

では戒告処分とは、どの程度の処分になるのでしょうか?

戒告処分とは、本人がおかした行為に対して、反省するように出される処分のことです。

この次に、同じことをした場合は、もっと思い厳罰が下る可能性があることを突きつけるための処分であり、抑制力とはなるでしょう。

しかし処分としては、あまり思い処分とは言えないものです。

さらに重い処分には、免職、停職、減給という懲戒処分があります。

つまり戒告処分とは、懲戒処分の中で、最も軽く将来を戒めるためだけの処分であるということです

 

処分方法は、大学のトップに呼び出されて説諭されることになります。

本人のメンツは丸つぶれですが、女性非常勤講師が受けた精神的な攻撃に比べたら、微々たるものです。

あまり納得のいかない処分ということになるでしょう!!

今後の経過に注目しましょう。

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