NISSHA(旧日本写真印刷)の元社員40代の男性が、タッチパネル技術を中国に漏洩したとして逮捕されました。

非常に珍しい逮捕案件ですが、日本の技術を守るために必要な措置と言えるでしょう。

日本の貴重な技術を漏洩しようとした、40代社員とはだれなのでしょう?

名前や再就職しようとした中国企業について調査してみました。 

NISSHA(旧日本写真印刷)の元社員の名前はなに?

出典:NISSHA

 

日本人として本当に情けない事件ですが、日本が開発した技術を国外に売却しようとした、NISSHA(旧日本写真印刷)の元社員が逮捕されました。

旧日本写真印刷、現在のNISSHAはタッチセンサー技術で業績も好調な会社であり、2000億円の売上があり、今後もこの技術が会社を支えていくことになるはずです。

そんな会社の貴重な技術や知識を無断で国外に持ち出そうとすることは、由々しき問題です。

 

この社員については以下のような情報しか分かっていません。

 

  • 名前:不明
  • 年齢:40代
  • 性別:男性
  • 住所:不明

 

この社員については以下のような経緯も分かっていますので、簡単ですがご紹介していきます。

 

NISSHA(旧日本写真印刷)の元社員が再就職した中国企業はどこ?

 

まず、問題が起きたのは、2017年のことです。

2017年秋に、40代の元社員は中国の精密機器会社へ、タッチセンサー技術を漏洩目的で持ち出すことをしています。

その後、元社員はすぐにNISSHA(旧日本写真印刷)を退職して、中国企業に就職をしています。

退職のタイミングなどから、明らかに漏えいの明確な意図を持って退職していることがよく分かります。

 

NISSHA(旧日本写真印刷)の技術は非常に高く、任天堂のゲーム機にも採用されているほどであるため、世界中の企業から技術を求められています。

中国企業としては、この技術が手に入るなら、NISSHA(旧日本写真印刷)の元社員の男性を高給で雇うことに、全く問題はないでしょう。

つまり、ヘッドハンティングではなく、技術漏えいのために社員を引き抜いたということになります。

現在、男性社員が就職していた中国企業についても名前が分かっていませんが、おそらく今後明らかになってくるはずです。

 

NISSHAは、内部調査によって今回の情報漏えいを把握し、すぐ京都府警に刑事告訴をしています。

結果として、今回逮捕に至ったということです。

日本の京都府警によって逮捕されたということは、おそらく中国企業の日本支社で勤めていた可能性もありますね。

日本支社を持っている、中国の電子技術企業を探っていくと、すぐに会社の名前も分かってくるかもしれませんね。

引き続き調査していきます。

 

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