元エリートによる殺人事件が起きてしまいました。

元農水省事務次官であった「熊沢英昭容疑者」が、自宅にて家族を殺害した容疑で逮捕されました。

なぜエリート官僚だった熊沢英昭氏の自宅で殺人が起きてしまったのでしょうか?

熊沢英昭容疑者の経歴について解説しておきます。

 

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熊沢英昭容疑者の経歴とは?

 

参照:産経新聞

名前:熊沢英昭

年齢:76歳

住所:東京都練馬区早宮4町目

職業:元農林水産省事務次官

 

官僚のトップとは、事務次官になるため、事務方トップに就いていた熊沢英昭容疑者

は、今話題の「上級国民」ということになるでしょう。

実際、経歴を見てみると、このような表現に相応しいものです。

 

昭和42年に旧農林省に入省しましたが、その後畜産局長や経済局長を歴任しています。

平成13年には農林水産省の事務次官として働くことになります。

その後、17年には、チェコ大使として勤務を行なっていました。

 

しかし事務次官として働いた期間は、平成14年から15年までと非常に短い期間のみです。

その理由は、BSEの問題です。

国内でBSEが起きないようにすることが、当時の農林水産省では至上課題と言えましたが、事務次官時代にBSEが国内で発生してしまい、責任を取る形で農林水産省の事務次官を退官することになりました。

それでもチェコの大使として赴任したことからも、かり優秀な人材であったことがわかります。

 

本物のエリートとして活躍してきた人物による、犯行であったため、非常に衝撃が走りました。

では熊沢英昭容疑者の犯行内容について確認してみましょう。

 

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熊沢英昭容疑者の犯行動機は?

 

今回、熊沢英昭容疑者に殺害された人物は40代の息子さんということです。

事件が起きた後に、熊沢英昭容疑者が自分で110番通報をして、警察を呼んだということです。

警察が、熊沢英昭容疑者の自宅を訪れると、一階の和室で40代くらいの男性が倒れており、その後病院で亡くなってしまったということです。

 非常に、残念なニュースです。

おそらく家族内のトラブルが原因なのでしょうが、どんなに世の中で成功していたとしても、家庭内が幸福でないなら意味がないと、改めて実感しました。

続報で、40代の息子の英一郎さんは、日常的に暴力を振るっていたということです。

さらに無職で引きこもりという状態で、ゲームに明け暮れていたようです。

こうした状況に耐えかねた末の犯行であったようです。

この場合、情状酌量が判決に加味される可能性もありますね。

きっとお金をたくさん貯金されているのでしょうが、やはりお金も第一に考えることはできませんね。

どうすれば家族内の平安を保つことができるのか、真剣に考えていかないといけないと考えさせられたニュースです。

 

 

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