尾畠春夫さんが行方不明になっていた男児を発見し、無事に行方不明事件は解決した。

しかし尾畠春夫さんと警察の間に、ちょっと首を傾げたくなるようなやり取りがあったとのこと。

警察の対応に問題があったのか、解説します。

 

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男児発見時の第一報は発見者をないがしろにするもの

 

尾畠春夫さんが男児を発見した時の発表は次のようなものだった。

「近所の人ではない成人男性と一緒にいるところを発見された」

ボランティアで捜索に加わっていた尾畠春夫さんの情報は、すでに警察のもとに届いていたはずにもかかわらず、「近所の知らない男性」ってどういう意味なのか?

明らかに悪意のあるような発表の内容になっている。

 

警察と尾畠春夫さんの間にあった摩擦

 

尾畠春夫さんが男児を発見した時は、1人で捜索を行っていたようです。

以前にも捜索活動に参加していた尾畠春夫さんは、自分の経験に基づいて、子供がどのようなコースをたどる可能性があるのか予想をして、今回も捜索をおこなった。

 

・以前に海で溺れた経験があるから、海ではなく山の方角に向かったはず

・子供は迷子になると下る道ではなく、登る方を選択する

 

こうした予想に基づいて山を捜索したところ、自宅の北側の山の上で予想通り見つかった。

尾畠春夫さんが藤本理稀くんを見つけた後、警察に出会った時に、このように言われたとのこと。

「こちらに渡してください!」

 

それに対して、尾畠春夫さんは警察に引き渡すのを断ったという。

その理由は、藤本理稀くんのご家族に直接藤本理稀くんを手渡すと約束したからということです。

本当に律儀な方ということですね。

 

しかしながら警察の意図と違うような仕方で、藤本理稀くんは家族のもとに帰ることになり、結局のところ先程紹介したような警察発表になったわけです。

つまり警察の意図していたのは、警察が見つけて、家族に引き渡すという流れであり、良いところを全部尾畠春夫さんに持って行かれてしまったという事ですね。

 

警察も懸命に男児を探しているのは分かりますが、最後に男児が見つかったのであれば、誰が見つけたというところにこだわる必要はなかったのではと思います。

もちろん真実のところは、両者にしか分からないところですが、警察の第一報を聴く限りでは、かなり両者の間がこじれていることが推察されます。

 

おそらく尾畠春夫さんが、記者会見などに応じた原因はそこにあるのではないでしょうか?

噂では自作自演と言われているようですが、そうではないことを願います。

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