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健康診断B判定は安心して良い結果ではない

定期的な健康診断は、健康維持のために欠かせません。
多くの方は1年に一回は健康診断を受けておられるでしょう。
健康診断でA判定が出ると、とてもホッとするかもしれませんが、B判定はどうでしょうか?
健康カプセル!ゲンキの時間でもB判定について取り上げられていました

B判定の結果が出た場合は、詳細部分には経過観察と記載されている場合がほとんどです。
ほとんどの方は、問題はないだろうと判断されているかもしれません。
もちろんC判定以下と比べるなら良いという結果になりますが、B判定は決して楽観できる結果ではありません

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B判定は、信号で言えば「黄色」と言えるでしょう。
まずは立ち止まって、自分自身の健康をじっくり考えてみることを勧められているという事です。
このままの生活習慣を続けるなら、今後健康上の問題を抱えることになりますという意味と理解しましょう。

B判定!その後の経過

B判定なので大丈夫だと安心している方は注意が必要です。
健康診断でB判定が出た人のその後はどうなっているのでしょうか?
血糖値の診断でB判定になった方のうち、25%の方がその後糖尿病を発症しているというデータがあります。25%は決して低い数字ではありません。
血圧でB判定が出た方では、50%以上の方がその後高血圧と診断されるようになります。

ですからB判定が出た場合は、現在の生活習慣や食習慣を変える必要があるという意味です。
決してそのままにして良い状態ではありません。
真剣に自分の健康について見直すようにして、医師と相談しつつ、どのようにA判定にできるのか検討してください。

心臓病の危険が数十倍になるB判定

以下の健康診断結果に注意してください。
・内臓脂肪
・血圧
・血糖値
・脂質異常症

この中で内臓脂肪に加えて2点でB判定が出た場合、非常に重篤な結果になる確立が飛躍的に上がります。
例えば、血圧や血糖の数値が標準よりも高くB判定になった場合、メタボという診断になります。
メタボという響き自体、実のところ「太っている」というイメージしかなく、強烈な警告とはなりません。
メタボという言葉の響きに加えて、B判定という診断結果が、健康診断を受けた方を油断させます。

しかし内臓脂肪に問題がなく、3点でA判定が出ている人と比較すると、メタボの方は31倍も心臓病を発症する確率が高くなるというデータがあります。
これは決して軽視できるようなデータではありません。
もし健康診断でB判定が出たのであれば、黄色信号だと考え、真剣に習慣を変えるように努力するようにしてください。

「B判定だから大丈夫」という考えは非常に危険です

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